いまのお家は『複合汚染』

いまのお家は『複合汚染』。
お家の中をみてみましょう。
建材は新建材とよばれる人工的な建材がほとんどです。
例え、床が無垢のフローリングだったとしましても、下地には合板が使われていたり家具は接着剤で固められた建材が多く使われています。
電磁波に関しては日本はほとんどノータッチですね。
特に木造家屋の壁からの電場や2階の床からの電場は非常に高いお家が多いです。
また幹線ルート周辺やメーター部からの磁場の影響もあるお家もあります。
家電からの電場や磁場の影響も忘れてはいけません。
これからは東京都では太陽光が義務付けられます。パワーコンディショナーの位置には気をつけたいところです。磁場の影響が懸念されます。
そのほか、防虫剤や洗剤、柔軟剤など生活用品の中にも化学物質は知らず知らずのうちに入り込んでいます。
それらはすべてストレスとなります。
それでなくてもストレスフルな世の中です。お家の中だけでもストレスのない空間にしたいものですね。
例えばアパートやマンション。
窓を開けるとお隣さんの洗濯物から「柔軟剤」のニオイが、、、
私は窓を開けた際、風向きによりお隣さんからの柔軟剤のニオイが強いときには窓を閉めます。
ベランダ側の窓が開けられないときには、通路側の窓を開けたり、風向きが変わったときに窓を開けたりしてます。
どうしてもアパートやマンションの場合は近隣との関係は避けて通れません。
やはり郊外の戸建てが一番かな?などと考えてみても、郊外での農薬散布の問題や野焼きなどの課題もあったりします。
八王子の過敏症の方は、近隣の野焼きの影響で呼吸困難となり、とても苦しい日を送った話もありました。
昔ながらの草を燃やすだけであれば、それほど影響はなかったのかもしれません。
草に付着した農薬や草以外のものが燃えることで化学物質が含まれていた可能性もあります。
アパートやマンションの中には、規約に化学物質を極力使わない生活やたばこ厳禁のアパート
やマンションも数は少ないですが、ないことはありません。
お探しになられてみることも一案でしょう。
昨今の地震に対する不安、日々の寒さなどもストレスです。
自身に対する不安に対してはぜひ信頼のおける建築士や工務店にご相談ください。
決して飛び込み営業などの業者さんに騙されないように注意してください。
地場で長く続けられている工務店さんは、それだけ地域に愛されてきた証でもあります。
一度お話を聞いてみてはいかがでしょう?
信頼のおける、とは安心して任せられる建築士や工務店とお考え下さい。
このひと大丈夫かな?この工務店でいいのかな?と心配しながらお願いするような建築士や工務店ならばやめておきましょう。
安心して任せられる建築士や工務店さんは必ずいます。
焦らずゆっくり探しましょう。
日々の寒さ対策に関しましては、比較的知識があれば対処することも可能です。
窓対策、築年数によりますが断熱対策などこちらも信頼のおける建築士や工務店にご相談ください。
部屋ごとに寒さの差がないように注意することもお忘れなく。身体への負担が違ってきます。
いまの住まいは『複合汚染』という視点で、改善するところは改善し、より住みやすい、
少しでも居心地の良い空間にしましょう。

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新井伸宏(あらいのぶひろ)
一級建築士、一級電波測定士
私の専門は、化学物質や電磁波を極力抑えた健康住宅ですが、暑さ、寒さ対策や耐震対策も得意です。
お気軽にご相談ください。
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