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長寿命な家づくり

長寿命な家づくり

木の性質を見極め丈夫な骨組みをつくる
木材は、力を柔らかく受け止め、粘り強く耐える材料です。
高温乾燥すると木がもろくなると言われ、AMBIEXでは中低温乾燥することでも、木の粘り強さや、めりこんで地震に耐える性質を生かし、木に含まれている成分を破壊しないようにしています。
また、壁の外側等に通気層を設け、湿気を吸っても吐き出せるようにし、接合部等の金物を極力減らして結露しにくくすることや、シロアリの発生しやすい場所には普及に強い樹種・心材を選ぶなど、木材が長持ちするよう適材適所な使い方を工夫しています。

手を入れ、交換しながら住み継ぐ
長寿命の家では長い時間の中で想定外の劣化や破損が起きることもあります。通常は見えない場所の点検や補修、設備や部材の交換がしやすい家づくりが求められます。
新築時の機能を上げるよりも、長い期間を見据えて家の維持管理ができることを重要視していくことが大切です。
例えば、交換が必要になった際に、部品、資材の調達やコストを含めて対応しやすいものを選択すること、設備や建具等寿命の違うもの、水廻り等劣化が想定される部分は、交換しやすくする配慮すること、などです。

シンプルで普遍的な構造架構で変化に対応する
単純な間取りで余裕ある寸法、標準的なプロポーション(縦横比)とすることで、住まい手の変化に柔軟に対応し、周辺環境と調和し長く残りやすくなります。
構造材の太さを大きく、又は丸太に近い状態で使用することで、長持ちし、空間がおおらかになり愛着にもつながります。


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