しぜんであること｜ひと・すまい・くらし一級建築士事務所ブログ

しぜんであること

私は
【しぜんであること】
を私は重視しています。

詳しくは以下のブログを参照いただきたいと思いますが

しぜんというのは、しぜんにそのようになる、というようにも使われますし、文字通り自然という意味にも使われます。

私は両方の意味において「しぜんであること」が大切と思っています。

春になれば花が咲きます。冬に種をまいても芽が出ません。自然の摂理ですね。

納まりも家のカタチもしぜんなつくり方が大切と思います。
素材もそうですね。自然な素材。現代の素材は「不自然」な素材があまりに多いです。
人工建材、自然素材にみえる人工建材。
生活も「しぜん」からかけ離れた生活が一般的になっています。

なにも原始の時代に戻りましょう、と話をしているのではありません。現代の生活をしながらも
しぜんな空間に住みましょう、しぜんな暮らしに少しでも近づくことで楽になりませんか？
ということです。

食べ物にしましても服用している⚪︎⚪︎にしましても、その素材がどのようにつくられているのか？原材料はなにか？

ふしぜんなこと、もうやめませんか？

興味ありましたら弊社ホームページをご覧ください。

建築士だからわかる〇〇教えます

家を建てたいけど　家をリフォームしたいけど
どうしたらよいかわからない方お応えします！
本物の木でつくる「ナチュラルな暮らし」しませんか？

新井伸宏（あらいのぶひろ）
一級建築士、一級電波測定士
私の専門は、化学物質や電磁波を極力抑えた健康住宅ですが、暑さ、寒さ対策や耐震対策も得意です。
お気軽にご相談ください。