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「ホウ酸屋」がなぜミツバチを育てているのか?

日本ボレイト

ネオニコチノイド系殺虫剤の問題
世界中でミツバチが大量死しているとか、大量失踪しているという話を耳にしたことがある方も多いと思いますが、その主な原因の一つが農薬といわれています。そして、その農薬の主要な成分になっているのがネオニコチノイドと呼ばれている合成殺虫剤です。そのため、欧米を中心に世界中でネオニコチノイドの使用が規制されるようになりました。しかし、日本では未だ規制されていないばかりか、ネオニコチノイド系殺虫剤は住宅の防腐防蟻剤としても広く使用されており、ミツバチどころか住まい手の健康にも悪影響を与えていることが指摘されています。

ミツバチがいなくなったら4年で人類は絶滅!?
直接的に私たち人間の健康にも悪影響が及んでいますが、より顕著に影響を受けてしまったのがミツバチたちなのです。そして、ミツバチの大量死や大量失踪は、さらに大きな意味で私たち人間に悪影響をもたらすといわれています。ミツバチたちは単に私たちにハチミツを届けてくれているだけでなく、植物の受粉を媒介するというより大きな役割を担ってくれています。私たちの食料となる多くの作物はミツバチの受粉によって支えられており、かの天才物理学者・アインシュタインはミツバチがいなくなったら私たち人類は4年で絶滅すると予言したといわれています。そのミツバチが今、絶滅の危機に瀕しているといわれています。ミツバチたちの運命は、明日の私たちの運命でもあるのです。

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ミツバチの分蜂の様子

「幸せ」とともにホウ酸という選択肢を示したい
農業の分野はともかく、ネオニコチノイド系殺虫剤を住宅の防腐防蟻剤として使用しているのは日本だけで、世界ではホウ酸(ホウ素系薬剤)が主流となっています。もちろん、日本でもホウ酸は防腐防蟻剤として認められていますが、そのシェアは数%に留まっているのが現状です。とはいえ、ネオニコチノイドなどの合成殺虫剤が私たちの健康に及ぼしている悪影響を訴えても、なかなか聞く耳を持っていただけないのも現実です。こうした直接的なリスクを指摘するだけでなく、ミツバチやハチミツを通して、より広い視点で合成殺虫剤のリスクを知っていただきたい。美味しいハチミツが食べられる「幸せ」とともに、ホウ酸という選択肢があることをお示ししたい。それが、私たちがミツバチを飼育している理由です。

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