八王子市高尾の翠陵の家完成?
何故?マークなのか、それはこの家がハーフビルドで、施主様が数年かけて仕上げているからです。
焼杉をはじめ無垢材、コンクリート土間、鉄とガラスの表情は、『株式会社 shushi architects』の吉田 周一郎さんと施主の趣味がこれでもかと反映されています。
実にカッコいいです。
そして、ホントに完成しているのだろうか(笑)
建築工事は、創和で約80パーセント。その他の20パーセントは、お引き渡しの後、施主が汗をかき進めていきました。
別名を、終わらない家だったり、高尾の焼杉の家だったりと、創和建設の中でも、いろいろな呼び方がある翠陵の家の今の写真を掲載します。
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