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伝統工法板倉造り(柱と杉厚板で構成する壁板落とし込み工法)

伝統工法板倉造り

柱を建ててその間に厚板( 30mm厚) を落とし込む構法で、構造的には、伊勢神宮などの神社建築と同じです。
普通板倉構法では、一般の木造住宅の2~3倍の木材を必要としますが、自然素材工房の「板倉構法」は、落とし込んだ厚板自体を内装として仕上げが可能なため、大工職人の下地工事や、左官職人の内装工事を大幅に省略することができます。

『板倉の家』の基本は、接着剤を使用しない無垢の杉板による構築です。
無垢の木材は、有害物質を出さないためシックハウス症候群などの心配もなく、安全な生活環境が実現できます。
なかでも杉は、豊富・安価・強い・多孔質など多くの利点を持ち、人工林で計画的に再生産されるため、安定した品質と供給が担保されています。
また、1寸という厚板で壁や床が構成されているので、杉板の優れた断熱・保温・調湿効果が期待できます。

伝統工法板倉造り

町田薬師池公園内にある板倉づくりです。時代は江戸末期に建設されたようです。

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